中小企業のベトナム進出ー税制編

こんばんは、税理士の渕香織です。

いつも週末にブログをアップすることを目標にしているのですが先週末は、土日とも朝から夜までなんか予定が入ってしまっていてブログアップができませんでした

私のブログは、じわじわと読んでくださっている方が多くなっていて嬉しい限りです。
おかげで、お仕事のお問い合わせをはじめ「出版してみませんか」「リンクはってもいいですか」などのご連絡をいただくようになりました。

でも一番多くなったのは営業電話だったりして
さてさて、今日の本題です。

先日お話したベトナムの税務のご紹介をしたいと思います
前回からベトナム進出についての記事を書いていますが、ベトナムに興味のある日系企業が多いことに驚いています
ベトナムの税務は日本より複雑ではないようです

法人税率は一般は25%(日本の中小企業より少し低い程度でしょうか)ですが、分野によっては優遇税率があります。
たとえば過疎地みたいなところに会社をつくる場合は相当安くなりますし、またIT企業などに対する措置も手厚いようです。
やはり誘致をがんばりたいでしょうから、それなりの優遇措置はいろいろあります。もし詳しく知りたい方がいたらご連絡くださいませ!

国際税務でいうと、移転価格税制(TP)がだんだんと適用強化の方向にあるようです。
これは世界的な動きから考えても当然のことといえるでしょう

個人の所得税に関しては、税率高いです!
日本と同じ累進課税ですが、日本円でひと月約31万円超えると最高税率の35%になってしまいます。日本の駐在員の方はほとんどがこの最高税率で納税されています

また付加価値税(VAT)は、日本の消費税と違って、0%,5%,10% とあり、ほとんどのモノやサービスは10%となっています。
日本の消費税も今モノによって税率を変えようという議論もあるようなのでこれも世界的な動きなのでしょうね。

ざあっと書きましたが、ベトナムに進出される予定の方は税務をしっかり理解して戦略的なTax planningをすることはとても大事です
租税条約等により節税ができる場合もありますのでベトナム進出されるご予定の方はお気軽にご連絡くださいね。

それでは皆様、今週も充実した良い日々をお過ごしくださいね

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