海外資産の申告準備

皆様、こんにちは。
国際税務はーと税理士の渕香織です。

H26税制改正大綱が出ましたね!
国際税務の分野においても大きな変更がありました。
外国法人課税について、今まで総合主義だったものが帰属主義に変わることとなりました。
今週金曜日に早速税制改正の研修にいきますので、
このことはまた次回に詳しくお話したいと思います。

さて、今朝の日経の「マネー&インベストメント」のページに大きく
「海外資産、申告準備しよう」と出てました。

そう、今話題の「国外財産調書」の申告の話題です。
そこで「ある税理士法人の話」としてこう書かれていました。

「国外財産の運用益など申告したことがないとの声も富裕層に目立つ」

正直かなり驚きました。
私どもに来てくださる個人の方は多くは外国人の駐在員(expat)の方で
たまに海外に資産を多く持つ日本人の方もいらっしゃいます。皆さん、当然のように
海外での運用益(capital gain)や利息収入(interest)や配当(devidend)
報告してくださいます。

私の印象では、日本よりアメリカやヨーロッパの方が脱税に対するペナルティーが重いので
自分の所得をきちんと申告したいという方が多いように思います。
もっとも、隠し財産や隠し所得がある方は、うちの考え方に合わないので
はじめから来ないのかもしれませんが。。。

私達はスタッフ全員が、「難解な税務をわかりやすく解説してまた適正に処理をして安心してもらおう。」
というスタンスで仕事に取り組んでいます。
特に外国の方や外資系企業にとっては
日本の税務の取り扱いはとても複雑です。

私達がサポートできて喜んでもらうことは、大きな喜びややりがいになります。
今年もそういう思いに賛同してくれる多くの方の確定申告のサポートをしていきたいと思っています。

外国人や外資系企業の税務でお困りの場合は、ぜひ渕香織タックスアンドコンサルティング
お気軽にお問い合わせください。

関連記事

  1. 役員の光熱費負担は、定期同額給与にならない?!~エキスパット…

    2013.03.4

  2. 国外財産調書

    2013.09.6

  3. 国外転出課税およびお休みのお知らせ

    2015.04.21

  4. 国際税務入門ー個人の課税の区分について

    2011.09.26

  5. 外国に住むスポーツ選手の課税の取り扱い

    2014.02.4

  6. 26年度税制改正大綱ー外国法人の国際課税原則の見直し

    2014.01.20

カテゴリー

最近の記事

  1. News Letter – Rent …

    2020.07.10

  2. Breaking news-how to appl…

    2020.04.29

  3. Subsidy for cooperation i…

    2020.04.24

  4. News Letter – COVID19 Sub…

    2020.04.15

  5. News Letter – Subsi…

    2020.03.11

2020年10月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
PAGE TOP