自社製品を寄付したときは全額免税?

昨日はイースターでした。
イースターとはイエスキリストが復活した日です。
代官山をお散歩してたのですが、スイーツのお店や雑貨屋さんで、イースターエッグをかたどったお菓子とか雑貨がいっぱい売られていました。

私が小さい頃は、ハロウィーンもありませんでしたが、こういうちょっと目新しい西洋(というかキリスト教の)行事を商売に取り入れるのは、さすがですねー。
おしゃれなイメージ先行は否めませんが、中にはちゃんとイースターの意味を説明されているところもあり、そういうところは誠実さを感じます。

さて前置きが長くなりましたが、今日は、>法人税豆知識です!
製造業などの会社で、被災者への自社製品による寄付を検討している場合は、法人税法上、どう扱うのでしょうか。

この場合は、寄付金や交際費には該当しません
法人税法基本通達9-4-6の4では次の規定があります。

法人が不特定又は多数の被災者を救援するために緊急に行う自社製品等の提供に要する費用の額は、寄附金の額に該当しないものとする。

また、租税特別措置法通達61の4(1)-10の4においても次のように定められています。
法人が不特定又は多数の被災者を救援するために緊急に行う自社製品等の提供に要する費用は、交際費等に該当しないものとする。

したがって、自社製品を寄付した場合は、広告宣伝費などとして全額損金算入可能です!

では皆様また明日~。

関連記事

  1. 海外取引を行っている人の税務調査の実態

    2011.01.6

  2. ご質問にお答えします!

    2011.01.11

  3. 被災者は納税証明手数料はただになります!

    2011.04.14

  4. 寄付を考えているあなたへ

    2011.03.22

  5. マンション管理組合の駐車場事業について

    2012.03.25

  6. 日本でビジネスをはじめたい外国人必見!Any non-Jap…

    2011.10.12

カテゴリー

最近の記事

  1. ニュースレター vol.1

    2019.12.11

  2. Newsletter vol.1

    2019.12.11

  3. チュートリアル徳井さんの無申告

    2019.10.24

  4. シェアリングエコノミー2in Hawaii

    2019.09.17

  5. シェアリングエコノミーinハワイ★TURO

    2019.05.29

2020年1月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
PAGE TOP