中小企業の移転価格と税務調査の重要課題

こんばんは!国際税務税理士の渕香織です。

昨日、久しぶりにfacebookプロフィールを変えてみました。
http://www.facebook.com/KaoriFuchi/info

自己紹介の文章で、私の仕事に対する思いや感謝の気持ちを書いてみました。
facebookをお使いの方は見てくださいね!さて、最近、移転価格のご相談がちらほら増えてきました。

かつては、移転価格税制というと、大企業だけのものという認識があったかと思います。
でもだんだんと中小企業であっても調査のときに質問されるケースもじわじわ増えているようです。

先日も、知人の税理士から、今度税務調査に入られるけれども移転価格について聞かれたらどうしようというSOSを発信されている会社さんのお話を伺いました

先日、国税庁では、全国国税局課税部長会議というなんだかながーい名前の会議を行ったようです。
そこで、税務調査の重要課題として下記のことがあげられたとのことです。
富裕層・無申告・国際化事案
なんだかどれも一体化しているような気がします。
たとえば、、”富裕層が海外に隠し持っている資産が無申告になっている”となれば、あっという間に3つともそろってしまいますね。
国外送金等調書等を活用して、国際的租税回避スキームにも対処したり法の不備がある場合は法改正の要望もどんどん行っていくそうです。
日本政府としても、租税条約や協定の締結もどんどん増やしていますし海外を使った脱税摘発により一層力を入れられるような気がします。
脱税するつもりがなくても、正しく知識を持っておかないと大変なことになります。
さてさて、今からKatanaオフィスで夜ヨガです!

リフレッシュしてきます!!

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