租税条約結んでる国数と条約の数が異なるワケは?

日本の租税条約は今世界の58の国を結ばれていますが、条約数は47です。

なぜ、租税条約を締結している国数と条約数が違うのでしょうか?
それは、たとえば旧チェコスロバキア国がチェコ国とスロバキア国に分かれた際に、それぞれの国と新たに租税条約を結びなおすのではなく、旧チェコスロバキア国と日本の間で結ばれていた租税条約をそのまま新両国の間で適用しているのです。

同じことが、旧ソ連から独立したロシアや他の国々にもいえます。
また、フィジーとの租税条約は、日本とフィジーの間の租税条約をつくったんではなく、昔の日英租税条約をそのまま使ってるのです。

ですから、これも国数と条約数が異なる原因でもあります。
租税条約国数と条約数が異なる理由お分かりいただけましたでしょうか?

私は今から所得税額計算のお仕事します!
夜、ヨガ行けるようにがんばります!

関連記事

  1. 非居住者や外国法人に対する源泉税ー復興特別所得税の取り扱い

    2014.12.5

  2. 租税条約183日ルールって?

    2012.10.17

  3. タックスヘイブン国との租税条約って?

    2011.06.17

  4. IFRS for SMEs (中小企業向けIFRS)について…

    2011.06.9

  5. グローバルなお仕事は右脳を鍛えるべき!・税務行政執行共助条約…

    2011.06.16

  6. 復興特別所得税の源泉徴収と租税条約との関係は?

    2012.08.29

カテゴリー

最近の記事

  1. News Letter – Rent …

    2020.07.10

  2. Breaking news-how to appl…

    2020.04.29

  3. Subsidy for cooperation i…

    2020.04.24

  4. News Letter – COVID19 Sub…

    2020.04.15

  5. News Letter – Subsi…

    2020.03.11

2021年4月
« 7月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
PAGE TOP